りゅう吉です。
秋華賞の回顧記事になります。
独断と偏見に満ちた考察ですので
的外れ的な面もあるかと思いますが
そこは理解ください。
レース結果
↓レース映像
↓レース成績
印馬の寸評してみた
◎ビーチサンバ
→なんで逃げたのか全く理解できない。
逃げ馬不在のレースならわかるが
コントラチェックがいるんだからさぁ
番手での競馬をすれば十分馬券圏内
だった。
2000ｍは距離長い気がするしマイル
前後がいい
来年のヴィクトリアマイルに期待
○フェアリーポルカ
→追い切りは良かったが、大幅な馬体減りが
影響したと思う。
馬体重想定500kだったが488kは調整が上手
くいかなかったとしか思えない。
それと速い展開にも付いてこれなかった
印象もある。
自己条件あたりから再スタートすれば
十分巻き返ししそう。
▲クロノジェネシス
→特に何も言うことはない。
ただ、ノーザンファームの外厩調整の
技術は凄い。
今後も本命予想の視野に入れなければ
ならない。
△ダノンファンタジー
→前走のレコード決着の影響かと思う。
ディープ産駒だし距離は持つはず
なんだよな。
これからどの路線進むのか？
マイル一本？
2000～2400ｍあたりも視野？
カレンブーケドール
→状態はイマイチだった思うが
地力はある馬。
来年４歳は期待出来るね。
宝塚記念やエリザベス女王杯など
に出たら買いたいね。
総評
例年堅めの決着になるはずなのに
今年は波乱の結果になった。
もし、グランアレグリア（桜花賞馬）や
ラヴズオンリーユー（オークス馬）が
出走すればこの結果はなかったと思う。
来年は堅めの決着になるかな？
まとめ
２回目の回顧記事を作成した。
もう少し詳しい回顧記事も考えたが
ターゲット層はコアな競馬ファン向けなので
これでご勘弁をm(__)m
