りゅう吉です。


アルゼンチン共和国杯の予想です。

大混戦でよくわからん。

印した競走馬

◎ルックトゥワイス

→推奨理由
トップハンデの実力馬。

今年の目黒記念優勝
しかも、レコード決着

このメンバーでは能力
ナンバーワン。

→マイナス要素
追い切りがイマイチ
7,8割の出来かと思う。

〇タイセイトレイル

→推奨理由
追い切りが良かった
それだけ。

→マイナス要素
重賞初挑戦どこまで通用するか?
一着取れるかどうかわからないが
確実に3着内に来るかと

▲ムイトオブリガード

→推奨理由
去年の2着馬。

東京コース(3.1.0.1)での
適正はありそう。

→マイナス要素
追い切り本数が若干多めで
オーバーワークぎみかな

△アフリカンゴールド

→推奨理由
去勢手術の効果もあってか成績が
安定している。

ジョッキーのルメールも魅力

→マイナス要素
条件戦上りの軽ハンデ馬

まだそんなに強くはないハズ
追い切りもイマイチ。

☆アイスバブル

→推奨理由
目黒記念ルックトゥワイスの2着。

タイムもレコードだし能力有りそう
斤量55kはおいしい

→マイナス要素
追い切り本数多すぎ
完全なオーバーワーク。

注パリンジェネスシス

→推奨理由
追い切りが良かった
それだけ。

→マイナス要素
オープン馬だが54kは強くない

タートルボウル産駒距離が長い
気がする。

展開は・・?

パリンジェネシスが行くにしても
タイセイトレイルが行くにしても
スロー必至かな?

最後の直線上り勝負じゃないか?

血統的な背景は?

府中2500mは長距離の部類だから
ステイゴールド、ハーツクライ、
ディープ産駒あたりか

ベタですけど

調教的な観点では?

独断と偏見での調教評価です。

調教が良かったから勝つのではなく
調教が悪くても勝ってしまうケースはある。

なぜか?

人間もそうだが競走馬もそれぞれ能力に違い
があるからです。

具体的には元々力のある馬(特にGⅠ馬)は
少々調子が悪くても能力差で勝ってしまうからです。

とは言っても、頻繁にGⅠ馬が出走するケース
はないので調教の良し悪しは参考にはします。

①前走最終追い切りより良かった印象の馬は?

タイセイトレイル
ハッピーグリン
パリンジェネシス
オジュウチョウサン
ウィンテンダネス

②前走最終追い切りより良かったが調教
本数が多い馬は?(オーバーワーク)

アイスバブル
ルックトゥワイス
ムイトオブリガード
マコトガラハッド

③前走最終追い切りと変わらない印象の馬は?

ノーブルマーズ

④前走最終追い切りより良くない印象の馬は?

アフリカンゴールド
ポポカテペトル
トラストケンシン

気になるところ

人気ある馬の状態もイマイチ
と感じがするしどの馬が勝っても
おかしくない。

夏のローカルハンデ重賞みたいな
感覚のレース。

具体的には新潟記念っぽいかな?

まとめ

本命は実績重視で決めた。

大混戦だよな。

1着は何が来るかわからない。

負けは覚悟。

勝てる自信がない
思ったらやらない方が賢明だ!